今日のお花

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今日はチャイルドシートとジュニアシートのご紹介です


生後すぐから使っているのが、こちらの商品。



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利点を上げると。。。

① KURUTTOは、シートが回転するので、車のドアを開けた正面から、無理な体勢をとることなく、赤ちゃんの乗せ降ろしが可能です。

② 別体ネックホルダーが新生児期の未発達な首を確実に支えて保持。
 股パッドにより赤ちゃんの正しい乗車位置が判断でき、安定性・安全性をより高めています。 

③ サンシェードを標準装備。
 自由に動かせるので、いかなる方向からの日差しにも対応し、赤ちゃんを紫外線からしっかりガード。
   

④ 頭部のカバー内側が厚めのクッションなので、側面衝突に対する安全性も考慮。

⑤ リクライニングができるので、眠ってしまった赤ちゃんを起こすことなく快適な角度に調整できる。
   



来月で3歳になるので、今までのチャイルドシートが少し窮屈になってきたのと、私がチャイルドシートを付けたまま出掛けてしまった時に、おばあちゃんが息子を乗せて外出できるよう、今回ジュニアーシートを購入しました!


色々見ましたが、エールベベのチャイルドシートが使い勝手が良かったので、ジュニアシートもエールベベにしました。


これだ



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① 1~11歳まで使用でき、成長に合わせてスタイルを変えられる。

② 頭部のクッションを強化し、側面衝突に対する安全性を考慮。

③ 成長に合わせて最適なポジションに調節可能。

④ リクライニングができる。

しかもちょうど(!?)購入時、半額だったんですよ


購入するにあたり、何を重視するか。。。ですが、利便性・安全性・値段などでしょうか?


皆様も購入される時には、迷ってしまわれるかと思いますが、是非参考にして頂ければと思います





そして、あってはならぬ事ですが、いつ何時、子供を乗せている時に衝突事故が起こるか分かりません。


最近、衝突事故で後部座席の子供が窓から投げ出されるという大変悲しい事件がありました。


いくら安全性の高いチャイルド・ジュニアシートを使用しても、緩みなく正しいシートベルトの着用をしなければ、上記のような事故が起こってしまい、全く意味がありません。


それは親の責任ですので、未来ある子供の命は親がしっかりと守らなくてはいけませんね



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