買ってしまった




この冬、何年ぶりかにゲレンデに行ってみようかと計画中。


しかし群馬県に住んでいながら、ほぼ滑れないという。。。


息子も3歳7ヶ月。


3歳という年齢は、初めての事をスタートするには丁度いい年齢らしい。


いきなり、こんな風に滑れるのだろうか





何も知らない本人は、スヤスヤ夢のなかです




結果は、後ほど（笑）

パンでも貰ってるのかな？




西にある沼へと移動中










先日の「NHK　ためしてガッテン」


今回のテーマは、「そのマスク、大丈夫？」


職業上毎日のようにマスクをし、風邪やインフルエンザの予防の為にもマスクを着用しますが、果たしてどれだけのウィルスのカット率があるのか


何も気にせず普通に着用している状態



鼻・頬・顎に隙間があり、この状態だとウィルスのカット率0％


事前に鼻部分を山折り谷折りにして鼻に合わせ、マスクが大きすぎるようならばゴムを縛ってキツくして頬にピッタリ合わせる。

顎部分もマスクを伸ばして隙間をなくす。



この状態で、ウィルスのカット率80～90％まで上昇


一箱に何十枚も入っているお徳用マスクでも




高性能マスクでも



鼻、口まわりに隙間がなければ、どちらを使用しても同じらしいです。


鼻の中には「繊毛」と呼ばれるウィルスなどの異物を体内から除去しようとする毛が生えていますが、冬など乾燥すると繊毛の働きが鈍くなるので、マスクをすることで保湿され、繊毛運動が低下しないで済むそうです。


そして、マスクの表面には、ウィルスが付着しているので、使用後のマスクをポケットに入れたりしない。


自宅に入る前に、マスクの表面部分を触らずに捨てることが、家の中にウィルスを持ち込まない為にも重要だそうです。


マスクが風邪やインフルエンザの予防になることは分かりましたが、汚い手で何かを食べたり、つい癖で鼻をいじったりすると、そこからウィルスが体内に侵入してしまうので、まめな手洗い・うがいも大切ですね

昨日は、ブログに穴をあけてしまいました。。。


昨晩、息子が急に40℃の発熱。


さっきまで騒いで元気だったよね。。。？


さすがに、こんな時ばかりは一緒に寝てあげようと一緒に寝てしまったわけで


でも今朝になったら、熱も37℃まで下がり元気いっぱい！


ただ、脇腹や鼻の下に化膿した湿疹のようなものが広がってきたので


「もしや水疱瘡！？」


と思い、病院へ。


先生曰く


「とびひですね」


またか。。。


昨年夏に、二度とびひにかかっているのです。


とびひとは、細菌（黄色ブドウ球菌・化膿レンサ球菌）が皮膚に感染することで発症する病気です。


火事の火の粉が飛び火することに似ているため、「とびひ」と呼ばれているそうです。


うちの子、よく鼻をホジホジするんですよねえ


鼻の穴にはとびひの原因となる細菌が沢山いるので、その指で体を掻きむしったりすると感染してしまう可能性が高くなるそうです。


日頃から、「鼻をほじらない」「手をよく洗い、爪を短く切っておく」「皮膚を保湿しておく」必要があります


私に似て皮膚が弱いので、注意しないと。。。です。