今日のお花


最近は、開業の打ち合わせで休日は潰れます
色々な業者さんのメールを確認したり、やることが多くて頭がパンクしそう
忙しくなってきて、過去を振り返っている場合ではないのですが、
私にとっては大切な思い出なので、記録として残しておく為にも。。。
え~っと、サイパンネタいっていいですか(笑)?
オープンウォーターに引き続き、アドバンスオープンウォーターの講習風景をどうぞー
これも2日間続くのですが、初日はOWと同じラウラウビーチにて
ナチュラリストといって、とにくかく目につく生物を写真に収め、それらを脊椎動物・無脊椎動物・植物に分けます。

こんな可愛いお魚もいれば、

アジ玉じゃーーーー!

次に、水底や壁に触れずに中性浮力を取る練習。


続いては、コンパス(方位磁石)を用いてもとの位置に戻って来る練習など。
説明を聞くも、不安が全面に出ている表情

こんな顔してたんだ、私。。。(苦笑)
実際にやってみる!

ラウラウビーチはこれにて終了。
次からは、ボートエントリーやディープダイビングの実習にうつります。
ということで、ボートに乗ること約1時間

まずは、フレミング
ここは透明度が高いので、40m先まで見渡すことができます。
ボートから無事に飛び込んでエントリーすることができ、水深33mまで潜りました
崖のようになっていて、そこから飛び出せば落ちるーーーーーーー!!!!!
という感じなのですが、ここは水中。
気持ち良く飛び出せるわけですね

底まで沈んでしまったらどうしよう。。。

なんて心配していましたが、こういう時のために中性浮力なんですね
不安定ながらも、何とかdaishiさんと同じ高さで泳ぐように、必死についていきました
壁に沿って、魚が沢山泳いでいます

深い所に潜ると窒素を沢山体内に取り込んでしまうため、計算力や判断力など高次の知的機能に著しく影響を及ぼすとされます。
なので、地上と18m以深では計算するのにどのくらいの時間差がでるのかの実験をしました。
結果は、水中の方が3秒くらい遅かったです。
しかしそれ以前の問題で、地上で計算ミスするという失態を。。。
緊張していたという事にしておこうっと
もう1本は、テニアングロット
グロットとは、「洞窟」という意味です。
洞窟の中から、差し込む光を見ることができます


きれーーーーーーーー


エアーカーテン。

のんびり~ゆったり~と仰向けで泳いでみる。

上に見えるは。。。

クマノミの卵がたっくさん!

よーく見ると、目ができています
皆、こっち見てる(笑)
卵を守っているから、親魚は逃げないんですよね。

ところで、オープンウォーターでは、テンション

だった私ですが、アドバンスに入ってから何だか楽しそうじゃありませんか
そうなんです。
透明度の高い水中でのダイビングで感動したというのもあるのですが、だんだんとレギュレータでの呼吸に慣れてきて、水中にいるのが楽になってきたのです
山を超えました(笑)
少し前の私では、仰向けでリラックスなんて有り得なかったし
残り2日間はファンダイビングといって、とにかく楽しく潜ろうーーーーーー!!という企画なので、そちらもご紹介していきますね




最近は、開業の打ち合わせで休日は潰れます

色々な業者さんのメールを確認したり、やることが多くて頭がパンクしそう

忙しくなってきて、過去を振り返っている場合ではないのですが、
私にとっては大切な思い出なので、記録として残しておく為にも。。。
え~っと、サイパンネタいっていいですか(笑)?
オープンウォーターに引き続き、アドバンスオープンウォーターの講習風景をどうぞー

これも2日間続くのですが、初日はOWと同じラウラウビーチにて

ナチュラリストといって、とにくかく目につく生物を写真に収め、それらを脊椎動物・無脊椎動物・植物に分けます。

こんな可愛いお魚もいれば、

アジ玉じゃーーーー!

次に、水底や壁に触れずに中性浮力を取る練習。


続いては、コンパス(方位磁石)を用いてもとの位置に戻って来る練習など。
説明を聞くも、不安が全面に出ている表情


こんな顔してたんだ、私。。。(苦笑)
実際にやってみる!

ラウラウビーチはこれにて終了。
次からは、ボートエントリーやディープダイビングの実習にうつります。
ということで、ボートに乗ること約1時間


まずは、フレミング

ここは透明度が高いので、40m先まで見渡すことができます。
ボートから無事に飛び込んでエントリーすることができ、水深33mまで潜りました

崖のようになっていて、そこから飛び出せば落ちるーーーーーーー!!!!!
という感じなのですが、ここは水中。
気持ち良く飛び出せるわけですね


底まで沈んでしまったらどうしよう。。。


なんて心配していましたが、こういう時のために中性浮力なんですね

不安定ながらも、何とかdaishiさんと同じ高さで泳ぐように、必死についていきました

壁に沿って、魚が沢山泳いでいます


深い所に潜ると窒素を沢山体内に取り込んでしまうため、計算力や判断力など高次の知的機能に著しく影響を及ぼすとされます。
なので、地上と18m以深では計算するのにどのくらいの時間差がでるのかの実験をしました。
結果は、水中の方が3秒くらい遅かったです。
しかしそれ以前の問題で、地上で計算ミスするという失態を。。。

緊張していたという事にしておこうっと

もう1本は、テニアングロット

グロットとは、「洞窟」という意味です。
洞窟の中から、差し込む光を見ることができます



きれーーーーーーーー



エアーカーテン。

のんびり~ゆったり~と仰向けで泳いでみる。

上に見えるは。。。

クマノミの卵がたっくさん!

よーく見ると、目ができています

皆、こっち見てる(笑)
卵を守っているから、親魚は逃げないんですよね。

ところで、オープンウォーターでは、テンション




そうなんです。
透明度の高い水中でのダイビングで感動したというのもあるのですが、だんだんとレギュレータでの呼吸に慣れてきて、水中にいるのが楽になってきたのです

山を超えました(笑)
少し前の私では、仰向けでリラックスなんて有り得なかったし

残り2日間はファンダイビングといって、とにかく楽しく潜ろうーーーーーー!!という企画なので、そちらもご紹介していきますね


おめでとう。
オープンまで忙しいと思うけどやるしかないからね。
開業には力を使うけど、乗りきってね!(^o^)/